CROSS TALK 02 RA座談会「企業の採用を動かすのは、チームの力」 CROSS TALK 02 RA座談会「企業の採用を動かすのは、チームの力」

企業の採用課題に向き合い、採用成功を導くリクルーティングアドバイザー(RA)チーム。
企業の成長に直結する採用を支援し、人材紹介の枠を超えた「課題解決」に向き合っています。
今回登場するのは、デジタル・IT領域に特化したRAチーム。
未経験から入社したメンバー、中堅社員、マネージャーが、支援体制やチームの強み、仕事のやりがいを具体的なエピソードで語ります。

  • キャリア

    Y.K

    2025年中途入社/マネージャー

  • キャリア

    E.T

    2012年新卒入社/中堅社員

  • キャリア

    R.T

    2024年中途入社/中堅社員

  • キャリア

    R.U

    2024年中途入社/若手社員

  • 新卒

    S.T

    2023年新卒入社/若手社員

  • 新卒

    A.U

    2025年新卒入社/新人

「なぜ採用できないのか」
を考え抜く仕事

  • Y.K

    私たちはRAチームのなかでも、デジタル・IT領域に特化したチームです。企業ごとに最適な提案を目指していますが、領域特化型の法人向き合いだからこそ、業界の変化の速さや、シビアなフィードバックといった壁にぶつかることもあります。そんな壁にどう向き合い、どう乗り越えてきたのか、みんなの話を聞けたらと思います。S.Tさんはどうだった?

  • S.T

    最初は、企業に求人をいただいて単に求職者の方々へご紹介すればいいと思っていました。ただ実際にやってみると、思うように応募が集まらないことも多くて。そこで初めて、「なぜ採用ができていないのか」を考える必要があると気づきました。

  • R.U

    そこがRAの難しさでもあり、面白さでもあるよね。紹介数をただ増やせばいいわけではなくて、企業ごとに課題の構造が違うっていうのかな。

  • S.T

    はい。企業の魅力が伝わっていないのか、条件が合っていないのか、それともターゲット設定がずれているのか。一つずつ分解して考える必要があると感じました。

  • Y.K

    RAは求人を扱う仕事ではなく、採用課題を解決する仕事。この視点を持てるようになると、提案の質も大きく変わるし、自分の介在価値もはっきり見えてくるんだよね。

未経験からの壁。
通用しなかった自分を
どう変えたか

  • A.U

    実は入社当初は、自身の商談が全く通用しませんでした。企業の課題も拾えず、提案も浅かったと思います…。

  • S.T

    最初はみんなそうだよ。私も入社したばかりの頃は商談が全然うまくいかなくて、かなり焦っていました。

  • A.U

    そのときにS.Tさんに相談したら、「一回一緒にやろう」と言っていただいて、ある企業の商談に同席させてもらいました。

  • S.T

    実際のやり方を見せるのが一番早いと思いました。課題の聞き方から提案の流れまで、全部見せたよね。

  • A.U

    提案の組み立てが自分とは全然違っていて、正直衝撃でした。そのあと、自分でも同じ流れで考えられるようになりました。

ロープレと
フィードバックを重ね、
精度を高める

  • Y.K

    経験がない分、不安も大きかったと思います。

  • A.U

    ただ、商談後に必ず振り返りの時間があって、良かった点と改善点を具体的に教えてもらえました。次にやるべきことがはっきりするので、迷いが減りました。

  • S.T

    かなり細かく見てもらえるよね。

  • Y.K

    基本は「商談前のロープレ」「商談同席」「商談後のフィードバック」で支援しています。忙しくても時間はしっかり取る。それが成長に直結するので。

  • A.U

    直近でも1時間ロープレをしていただいて、かなり細かく指摘をもらいました。自分の課題が一気に見えました。

  • Y.K

    この半年で商談力はかなり伸びたと思うよ。話し方にも自信が出てきて一緒に同席していても頼もしくなってきてる。

  • A.U

    はい。最初の自分とは別人だと思います(笑)。ロープレとフィードバックを繰り返す中で、自分では気づけなかった癖や弱点にも気づけました。

  • Y.K

    一人ひとり課題が違うので、その人に合った伝え方を意識しています。同じやり方を押し付けないことが大事だと思っています。

提案が「通る」だけでなく、
「納得される」仕事

  • R.U

    RAの仕事は、提案するだけでは足りないと思っています。企業に納得してもらうことが重要です。

  • A.U

    最初は「こうした方がいいです」と伝えるだけで終わっていました。ただ、それだと伝わらないことも多かったです。

  • S.T

    確かに背景や理由まで含めて伝えないと、企業側も判断するのは難しいよね。

  • A.U

    はい。最近は「なぜこの提案をしているのか」をしっかり根拠も合わせて説明するようにしています。その結果、企業の反応も変わってきました。

  • R.T

    そうだね。提案が通ることも大事ですが、企業が納得して動いてくれる状態をつくることが本質。その積み重ねが信頼関係につながってくるんだと思う。

情報を開き、
チームで支える環境

  • S.T

    このチームは、誰かが困っていたら自然に助けてくれる組織で、とても働きやすい環境だと思います。

  • A.U

    本当にそうです。誰にチャットしてもすぐ返ってきます。無視されたことは一度もありません。

  • Y.K

    話しやすい空気は常に意識しています。困っているのに周りに相談できない状態は精神衛生上も生産性向上の観点からも健全ではないので。

  • S.T

    企業から厳しいことを言われる場面もあるし、精神的にきついときもあります。

  • A.U

    正直、落ち込むこともあります。

  • R.T

    些細なことではありますが、そういうときは気付いたメンバーが「大丈夫?」と声をかけるようにしています。まずは話を聞くことを大事にしています。

  • Y.K

    溜め込まずに吐き出せる場があることで、次に進める。そういった環境がすぐそばにあるということがチームで動く一つの利点だと思っています。

  • S.T

    「みんなで達成する」という感覚も強いですね。「ここまでやって帰ろう」と自然に声がかかります。

  • R.U

    一体感があります。一人で戦っている感覚はないです。

  • Y.K

    せっかく組織で動いているので、個人で完結させるのではなく、チームで勝つ。その方が私の経験上、成長も成果も大きくなると考えています。

無駄な会議が少なく、
情報を取る時間に使える

  • E.T

    RAは情報が武器になる仕事だと思っています。どれだけ情報を持っているかで、提案の質が大きく変わると感じています。

  • S.T

    それはすごく実感しています。実際にやってみると、情報の差がそのまま結果の差につながる場面も多いです。

  • R.T

    マスメディアンは業界特化のため専門知識が長けているということはもちろん、企業との接点も多い分、情報の量と粒度が違います。求人票だけでは分からない現場の状況や採用背景まで把握できるのが強みです。

  • E.T

    企業との接点が多いので、生の情報を直接聞ける。その情報をもとに提案できるのが、自分たちの価値だと思います。

  • R.T

    他社と違うのは、企業に向き合う時間の長さです。無駄な会議が少ないので、本質的な業務にしっかり集中できます。

  • A.U

    商談や企業対応に時間を使えるので、一つひとつの提案にしっかり向き合えている感覚があります。

  • Y.K

    現場が価値提供に集中できる環境をつくることは、かなり意識しています。組織を任されている身としてそこはブレないようにしています。

  • R.U

    チームで毎朝実施している「朝会」の存在も大きいですね。朝会のコンテンツの中で業界ニュースを担当制で共有しています。デジタル・IT業界は変化が速い領域なので、全員で追うようにしています。

若いうちから企業と話し、
成長していける

  • A.U

    未経験でも大丈夫です。自分がそうでした。必ず見てくれる人がいます。

  • S.T

    一人で抱え込む必要はありません。すぐに周りに頼れる環境です。

  • Y.K

    企業にも求職者にも向き合う仕事になるので、人に興味を持てる人に来てほしいですね。

  • R.U

    若いうちから企業と対等に話せる環境があります。成長したい人には合っていると思います。

  • R.T

    相互理解と尊重があるチームです。安心して挑戦できる環境だと思います。

  • E.T

    デジタル・TI業界は変化が速い領域なので、学び続ける姿勢がある人に向いています。チームで情報を共有しながら成長できる環境です。