PEOPLE 社員インタビュー01 エピソードストーリー 「今までの経験が、次のトビラを開く」 PEOPLE 社員インタビュー01 エピソードストーリー 「今までの経験が、次のトビラを開く」

新卒

Y.Oさん

2024年新卒入社/RA

社会人としてのスタートを切るとき、「自分は本当に通用するのか」と不安を感じる人も多いはずです。2024年に新卒でマスメディアンへ入社したY.Oさんも、その一人でした。
現在はリクルーティングアドバイザー(RA)として企業の採用支援に挑戦中。入社の決め手から、現場でぶつかった壁、そして成長の実感まで、新人ならではのリアルをお届けします。

最後は「人」で決めた入社

私は就職活動の段階から、人材業界を第一志望にしていました。学生時代のアルバイトで採用活動に関わる機会があり、さまざまな人と出会う中で「採用」という仕事に興味を持ったことがきっかけです。もともと人と話すことが好きで、「営業でありながら採用にも関われる仕事」を考えたとき、人材業界が最も自分に合っていると感じました。その中でマスメディアンを知りました。広告業界にも興味があった私にとって、両方に関われる点に魅力を感じましたが、最終的な決め手は「人」でした。面接後のフィードバックでは、入社を勧めるだけでなく「この業界の厳しさも踏まえて考えてほしい」と率直に伝えていただき、自分のキャリアに真剣に向き合ってくれていると感じました。この経験から、「この人たちと一緒に働きたい」と思い、入社を決意しました。

現場で鍛えられる環境があった

入社後は約1カ月の研修を経て、すぐに現場でのOJTが始まりました。正直、最初は不安もありましたが、振り返ると自分にはこのスタイルが合っていたと思います。座学で知識を詰め込むよりも、実際の商談を通じて「企業に迷惑をかけてはいけない」という意識が働くことで、自然とインプットとアウトプットが加速しました。一方で苦労したのは、広告業界特有の専門用語です。会話についていけず戸惑うこともありましたが、上司や先輩が丁寧に時間をかけて教えてくださり、その場で疑問を解消できる環境がありました。忙しい中でも一つひとつの質問に向き合ってくれる姿勢に支えられ、理解を深めていくことができました。また、商談前の準備やフィードバックを重ねる中で、「自分で考えて動く力」も養われたと感じています。早い段階から任される環境だからこそ、主体的に学び、成長できる実感があります

不合格からの再挑戦を、
成功に

印象に残っているのは、大手PR会社の採用支援です。実はその候補者の方は、1年前に同社の選考で不合格になっていました。通常であれば再応募は難しいケースですが、企業側に過去の経緯を丁寧にヒアリングし、「今回はどのような点を改善すればよいか」を明確にした上で、再度選考の機会をいただきました。その情報をもとに候補者の方と面接対策を重ね、最終的に内定・入社につながりました。本来であれば一度途切れていたご縁を、企業と候補者の双方に向き合い、過去の不合格理由と現在の成長を丁寧にすり合わせ、本音で対話を重ねたからこそ、再びつなぐことができたのだと思います。この経験は自分にとっても大きな自信となり、「自分が介在する意味」を強く実感した瞬間でした

次はチームで成果を生み出す側へ

RAに求められるのは、信頼関係を築く力とコミュニケーション力だと感じています。企業は複数のエージェントと接点を持つ中で、「誰に相談したいか」を見極めています。そのため、いかに信頼される存在になれるかが重要です。また、採用は思い通りに進まないことも多く、状況に応じて柔軟に対応し続ける力も求められます。一方で、企業から寄せられるのは「事業を拡大したい」「人材を採用したい」といった前向きな課題が中心です。ポジティブなテーマに対して解決策を考え続けられる点に、この仕事の面白さがあります。私の所属するチームは広告業界を中心としたクライアントが多く、経営層や現場と直接関わる機会も豊富です。そうした環境の中で日々成長実感を得られることも、この仕事の大きな魅力です。マスメディアンには、主体的に動くほど成長機会が広がる環境があります。人と向き合いながら自分自身も成長したい方に、ぜひ挑戦してほしいと思います。そして私自身も、今年から新卒メンバーの育成に関わっていく予定です。これまで先輩から受けてきたサポートを還元しながら、チームとしてより大きな価値を発揮できる組織をつくっていきたいと考えています。